余計な一言を好感を持てる一言に置き換えてみよう

小さな幸せ

前置き

読者さんこんにちは。なぜか世の中には話しやすい人や頼りになる人っていますよね。私なりに考えてみた結果、さりげない一言に差があると思っています。私はときどき余計な一言を言ってしまったなー、と後悔をすることがあるので、失敗談も含めて簡単に実践が出来る人とのコミュニケーションの取り方を記事にしていきます。

さりげない一言の差

最近あったことなんですが楽しく友人と食事をした帰りの道中、私の一言が気に障ったらしく楽しかった空気が一転、気まずい雰囲気に変わってしまいました。せっかく盛り上がっていたのに、、、私の一言は、『私はこうしてるから〇〇さんもこうすればいいじゃん』と自分の考えを押し付け友人を否定するような言葉になってしまいました。悪気があった訳ではないですが、独りになり冷静に考えてみると余計な一言だったなと思った訳です。自分の考えを伝えることも大切ですが前提として相手へのリスペクトは忘れてはいけません。余計な一言を『今日の食事や時間、最高だったねー』など次につながる一言にすればベストですね!

まとめ・・・

同じ時間や物事を共有したいと思ったときはまた会うのが楽しみになるような一言を伝えると良いかなと思います。それは仕事も私生活も一緒です。去り際の一言に人間性が出ると私は思うので意識して言葉選びをしたいです。それでは今日は”余計な一言を好感を持てる一言に置き換えてみよう”について記事にしました。

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